コンシューマ向けチャットを業務利用する危険

スマートフォンの普及によりチャットアプリの『LINE』ユーザー数も多くなりました。それに伴い従業員がLINEを使って業務連絡をしているという声も聞くようになりましたよね。が、本当にLINEのようなコンシューマ向けチャットを業務で使用して、セキュリティ的には大丈夫なのでしょうか?答えは『NO』!なぜなら情報漏洩やコンプライアンス違反などが起こりうる可能性があるからです。LINEアカウント乗っ取りによる詐欺被害はご存知でしょう。もし従業員のLINEアカウントが乗っ取られたら、会社の機密情報が漏洩してしまいますよね。ベッキーの不倫騒動もLINEが原因で露呈してしまいました。もちろんLINEのようなコンシューマ向けチャットを公式に採用している企業は少ないでしょう。従業員が勝手に業務に使っているというケースが大半なのです。いわゆるシャドーITですね。企業はそれを放置しないことが大切ですが、禁止しても陰で使われては元も子もありません。便利なものは使ってしまうものなのです。対策として有効なのが、「企業向けビジネスチャットを公式に採用すること」。これなら情報漏洩やコンプライアンス違反を防ぐためのセキュリティ機能が装備されていますよね。しかも業務に役立つ機能も備わっているという。こういったリスク管理は、どんな業界の企業にとっても必要不可欠だと思います。

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